2019年11月4日月曜日

「奇跡」と「軌跡」

こんにちは!
河合塾マナビス柏の葉キャンパス校アシスタントの内藤です!

僕は、合格はそれ自体が良い意味で「奇跡」だと思っています。なぜか、形だけに見えても、受験者と採点者の想いが一致するからです。
「奇跡」は起こすからこそ「奇跡」なのです。また、みなさんの「奇跡」を実現させるためには、そこまでの道筋、すなわち確固たる「軌跡」が必要不可欠です。着実に、コツコツと頑張り続けたものこそ、その喜びを味わうことが出来ます!
そして、これは高3生に限ったことではなく、高2・高1生にも当てはまることです。積み上げた「軌跡」が着実であればあるほど、「奇跡」の可能性は必然と高まるものです。

「奇跡」を掴むため、一歩一歩「軌跡」をつくっていきましょう!