皆さんこんにちは!河合塾マナビス柏の葉キャンパス校のあきです!
今日はからっとした暑さで湿気がなくて気持ちよかったですね!
まだ身体は体温調整するのに慣れていないの今が一番熱中症になるリスクが高いので水を飲んだり、指先を冷やすだけでも違うらしいので対策をしましょう!
さて、この話を聞いた皆さんは暑くてばてたとき上記のことを行えば多少は必ず効果があるでしょう。
これはプラシーボ効果で思い込みで効果がが何かしら出るようになっているからです。
例えばこの薬を飲めば体調が良くなると言われて薬を飲んだ患者は体調が良くなったなどあります。
プラシーボ効果は勉強にも利用することが出来ます!
例えばコーヒーには覚醒作用というものがあり集中力を高める効果があります。
コーヒーを飲めば勉強に集中できると思い込んでそれを習慣づけてみてください。
コーヒーを飲むとき集中できるようになりますしコーヒーなしではいつもほど集中できてないと感じることもあるかもしれません。
コーヒーでなくてもいいので何かルーティン化することによってみなさんの集中できる環境が作りやすくなると思います。
2019年5月24日金曜日
2019年5月17日金曜日
ストレスと身体
みなさんこんにちは河合塾マナビス柏の葉キャンパス校のあきです!
最近ぼくは筋トレに没頭しているのですがその中で体の仕組みについても勉強するようになりました。
なぜこのような話をしたかというと先日ある生徒に受験勉強ばかりしていると筋肉が落ちるのが不安という話を聞いたからです
受験期になると太ったという話もよく聞くのでそれも含めて話していこうかなと思います!
結論から言うとストレスが大きくかかわっています
身体というのはストレスを感じるとコルチゾールという物質を多量に生成します
本来コルチゾールは健康に無数のメリットを与えてくれるものですがその量が多すぎるといたるところで生体反応が起き血圧の上昇、コレステロール値の上昇、代謝率の低下を招くなど脂肪をエネルギーにする速度を低下させるため太りやすくなります。
また、コルチゾールは筋肉を分解するように命令するので同様に筋肉が小さくなります。
対策方法を考えてみましたがどんなにポジティブに生きていても受験期はストレスはどうしても溜まりますししょうがないのかなと結論付けけました笑
解決出来なくて申し訳ありませんm_ _m
要するに、皆さん合格のためなら太っても筋肉が落ちてもがんばりましょう!
最近ぼくは筋トレに没頭しているのですがその中で体の仕組みについても勉強するようになりました。
なぜこのような話をしたかというと先日ある生徒に受験勉強ばかりしていると筋肉が落ちるのが不安という話を聞いたからです
受験期になると太ったという話もよく聞くのでそれも含めて話していこうかなと思います!
結論から言うとストレスが大きくかかわっています
身体というのはストレスを感じるとコルチゾールという物質を多量に生成します
本来コルチゾールは健康に無数のメリットを与えてくれるものですがその量が多すぎるといたるところで生体反応が起き血圧の上昇、コレステロール値の上昇、代謝率の低下を招くなど脂肪をエネルギーにする速度を低下させるため太りやすくなります。
また、コルチゾールは筋肉を分解するように命令するので同様に筋肉が小さくなります。
対策方法を考えてみましたがどんなにポジティブに生きていても受験期はストレスはどうしても溜まりますししょうがないのかなと結論付けけました笑
解決出来なくて申し訳ありませんm_ _m
要するに、皆さん合格のためなら太っても筋肉が落ちてもがんばりましょう!
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